【フィリピン留学】子供ひとりで留学できるジュニア留学に強い語学学校「LPU PLC」のジュニアキャンプ徹底解説!


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親目線で「子供ひとりの単身ジュニア留学」や「親子留学」をメインにフィリピンの語学学校を紹介しております。

もちろん大人の方「大学生」「社会人」「シニア」へのフィリピン留学も紹介しております。

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まずは、フィリピン留学の特徴をご紹介します!

・日本から近く、時差も1時間
・生徒のレベルに合わせたマンツーマン授業
・食事、洗濯、掃除がついた英語学習に集中できる環境
・明るくフレンドリーなフィリピン人講師
・圧倒的な授業数の多さ

今では、フィリピン留学は、大学生・社会人・シニアの方だけでなく、親子留学やお子様などさまざまな留学生から人気を集めています。

コロナ後は特に子供ひとりでフィリピン留学させたいというお問合せが増えています。

【フィリピン留学】フィリピンのジュニアキャンプって何?子供ひとりで留学できるパッケージ留学を徹底解説!

15/01/2024
 
「子供の夏休み・冬休みに英語力をアップさせたい」
「子供が海外に興味を持っているけど、仕事で連れて行くのは難しい」
「英語が苦手だから、少しでも自信を持って英語に取り組めるように集中的に英語を鍛えたい」
 

ということで今回は、英語力アップできる学校として定評がある子供や親子留学にも強い「LPU PLC」が開催しているジュニアキャンプをご紹介します。
 
LPU大学と提携していることから大学生の受け入れにも積極的です。

より具体的なイメージをしていただけるようにまとめましたので、是非参考にしてください!

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「フィリピンでの親子留学は、どの語学学校がオススメ?」
「今すぐフィリピン留学したいので、具体的な質問をしたい」

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LPU PLCはどこにあるの?

マニラから南方へ車で約1時間のところに位置しています。

日本の各地から直行便で行くことができるマニラ空港を利用する語学学校のため、乗り継ぎが難しいジュニアのお子様にもアクセスが良いエリアです。

LPU PLCってどんな学校?

特徴1. ジュニアでも安心して留学生活を送れる24時間体制のサポート
特徴2. 子供が勉強に集中できる環境と安心して生活が送れる雰囲気
特徴3. 温泉地ならでは!学校のプールやシャワーが温泉

特徴1. ジュニアでも安心して留学生活を送れる24時間体制のサポート

LPU PLCは「親子留学」「ジュニア単身留学」「ジュニアキャンプ」など子供の留学受け入れ実績が多数あります。
その受け入れ経験から子供が安心して、留学生活を送れるように仕組みが整っています。

ジュニアの留学生は、学校のスタッフまたはフィリピン人講師が同じ部屋に寝泊まりし、生活上でも困ったことはすぐに相談できる環境です。

また、学校施設内に学校長やスタッフも滞在しているため、24時間体制で子供たちをサポートしています。
ジュニアの留学生だけでの外出は認められていないため、外出のサポートももちろんあり、放課後や週末に子供が外出するときは、学校スタッフが付き添ってくれます。

特徴2. 子供が勉強に集中できる環境と安心して生活が送れる雰囲気


LPU PLCではジュニアの留学生が勉強に集中し、留学生活に早く馴染めるように、週末を除いて学校が携帯電話を保管します。

通常のジュニア留学では、お子様の様子を学校スタッフから1週間に1回写真とメッセージを添えて保護者様に送ってくれます。

ジュニアキャンプでは、参加している保護者様のグループチャットで日々の生活や勉強の状況を確認することができます。

また学校の雰囲気は、小規模な学校ならではのアットホームさがあり、初めてのお子様一人のご留学でも安心して留学生活が送れる環境です。

子供たちは英語がしっかり伝わらない状態でも、学校施設内にあるプール・バスケットボール・バドミントンなどの遊びから自然と仲良くなれます。

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特徴3. 温泉地ならでは!学校のプールやシャワーが温泉

LPU PLCがあるカランバには、多数の温泉リゾート地があり、「フィリピンの温泉リゾート地の首都」として知られています。
その土地柄を利用して、LPU PLCではプールも毎日浴びるシャワーも温泉を使っています。

ミネラル豊富で、肌によく、疲労回復、リラックス効果があるといわれているため、勉強の疲れを癒すとともに、プールで体を動かしてリフレッシュすることができます。

LPU PLCがあるカランバについては以下の記事を参考にしてください。

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LPU PLCのジュニアキャンプについて

LPU PLCのジュニアキャンプの特徴

LPU PLCはもともとジュニアに強く、ジュニアキャンプでなくても4週以上で小学校5年生以上のお子さんは単身での留学を受け入れています。

LPU PLCの特徴に加えて、ジュニアキャンプでは以下特徴があります。

・ジュニアキャンプ中のお子様との面談で勉強面や生活面でのサポート
・同年代のお子様との団体生活で社会性が身につく環境を提供
・お子様が暇な時間を持て余すことがないように授業がない日もゴルフレッスンや校外活動が充実
・毎日お子様の様子がわかるようにグループチャットで日々の生活や学習状況を共有
・一人一人にフィリピン人講師の担任が付き、学習・宿題・毎日の日記、友達のような関係性で授業以外の時間でもさまざまな英語を使用する環境づくり

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LPU PLCのジュニアキャンプ開催日程

開催される時期 日程
夏休み 7/28(日)~8/24(土)4週間

5名以上のお申込みがあった場合は成田空港からのみ引率サービスがございます。

ジュニアキャンププログラム詳細

キャンパス場所 語学学校「LPU PLC」
プログラム開催期間 4週
1日のレッスン数 マンツーマン3コマ×50分、グループレッスン3コマ×50分、スペシャルグループクラス1コマ×50分、義務自習2コマ×50分
対象年齢 小学校5年生〜高校2年生
滞在先 学校内寮

1日のスケジュール例

朝から晩までスケジュールがみっちりあるのもジュニアキャンプの特徴です。

現地の状況によりスケジュールは変更されます。

時間 スケジュール(月〜金)
06:30-07:00 点呼、朝の運動
07:00-07:30 朝食
08:00-11:50 午前の授業
11:50-12:30 昼食
13:00-17:50 午前の授業
17:50-18:30 夕食
19:00-21:00 単語テスト、自習時間、スイミングレッスンやズンバなどの運動
21:00-21:30 シャワー・就寝

※午前と午後の授業で、マンツーマンレッスン3コマ・グループレッスン3コマ・スペシャルグループクラス1コマ。授業がない時間は自習時間となります。

時間 スケジュール(土・日)
07:30-08:00 点呼、朝の運動
08:00-09:00 朝食
09:00-18:00 土曜日:アクティビティ(遊園地、マニラ観光、ボランティア活動、ウォーターパークなど)
日曜日:ゴルフレッスン、SMショッピングモール
17:50-19:00 夕食
19:00-22:00 単語テスト、週間の成果に対する評価と表彰、教科書の確認、英文日記
22:00-22:30 シャワー・就寝

LPU PLCジュニアキャンプの写真

ジュニアキャンプで英語学習といっても夏休みです。

土曜日と日曜日は校外学習として
・遊園地
・マニラ観光
・ボランティア活動
・ウォーターパークス
・ゴルフレッスン
・ショッピングモール
などで英語を学びながらもフィリピンの生活を満喫することができます。

もっと写真を見たい方はLPU-PLCジュニアキャンプ写真をご覧ください!

プログラム費用(2024年夏)

開催期間 2024/7/28-2024/8/24(4週間)
費用 3,000ドル(登録費用1,000ドル ※返金不可)
費用に含まれるもの 登録代、授業料、宿泊費、テキスト代、アクティビティ参加費、ボランティア、ゴルフレッスン、スイミングレッスン、修了証、電気代、SSP申請費用、空港送迎代、
費用に含まれないもの 航空券、海外旅行保険料、お小遣い(約200ドル)、WEG申請費用(15歳未満のお子様)

お問合せ先

LPU PLCのジュニアキャンプに関してのお問い合わせは以下LINEよりお気軽にお問合せください!

語学学校「LPU PLC」の特徴、費用、コース紹介 – ジュニア単身留学の受け入れ実績豊富 | フィリピン留学

11/04/2023
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