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フィリピン留学しよう!と思い立ったとき、まず必ず準備しなければならないものが何かを知りたいですよね。
そしていつから、どのぐらい期間で留学できるのかなど、フィリピン留学を検討する基本ルールも把握しておきたいところです。
「フィリピン留学で必須なものって何?」
「いつから、どのぐらいの期間で留学できるの?」
「できるだけ早く留学したいから最低限のものだけ知りたい!」
今回はフィリピン留学へ行く際に必ず準備しなければならないものとフィリピン留学の基本ルールをまとめました。
ぜひ参考にしてください。
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「エージェント選びで困っている」
「子供をフィリピン留学させたい」
「フィリピンでの親子留学は、どの語学学校がオススメ?」
「今すぐフィリピン留学したいので、具体的な質問をしたい」
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フィリピン留学をするために必要なもの5つ
まずはフィリピン留学をするために必ず準備すべきものです。
持ち物ではなく、これがあればすぐに渡航できるという必須のものです。
持ち物に関して気になる方は以下の記事を参考にしてください。
その1.パスポート
フィリピンに入国時点で、パスポートの有効期限が6ヶ月以上残っている必要があります。
お持ちのパスポートを必ずご確認いただき、残存期間が不足している場合はパスポートの更新を行いましょう。
その2.往復航空券
フィリピン行きの航空券とフィリピンを出国する航空券を購入する必要があります。
フィリピンを出国する航空券は、日本への帰国もしくは第三国へ行くものであれば大丈夫です。
復路の航空券は日本出国する際に、航空会社チェックインカウンターでの確認となりますので、必ず事前に準備してくださいね。
その3.学校へのお申込み手続き
フィリピンには100を超える語学学校があり、特徴もさまざまです。
ご自分の留学目的にあった語学学校を探して、留学先を決めましょう!
インターネットやYouTubeで候補を決めて、最終的にエージェントに確認するのもいいでしょう。
その4.お金等
フィリピンでは日本円は使えませんが、街中やショッピングモールには両替所はたくさんあります。
日本円を持っていき、現地通過のペソへ両替をしましょう!
また長期で行く方はたくさんの現金を持ち歩くのも心配ですよね。
12週以上の長期でフィリピンへ行かれる予定の方は、フィリピンのATMでも引き出せる国際キャッシュカードやクレジットカードがオススメです。
万が一現金が盗まれたという時にも現金以外でお金を準備できるので、準備する時間がある方も国際キャッシュカード、クレジットカードを準備すると良いでしょう。
その5.WEG申請(15歳未満単独渡航者のみ)
WEGとは、15歳未満の子供が親の付き添いなしで、フィリピンに入国する際に必要となる申請です。
WEG申請は、日本にあるフィリピン大使館で事前に申請する必要があります。
予約なしですと、1日5名までの受付となっていますので、事前に予約して確実に手続きしてもらえるように準備しましょう。
夏休み時期は予約が1ヶ月後になることもありますので、ご注意ください。
フィリピン大使館WEG予約ページ
詳しくは以下の記事を参考にしてください。
フィリピン留学の4つの基本ルール
フィリピン留学を検討し、留学エージェントに相談していると学校選びのやりとりがメインとなってしまい、フィリピン留学の基本ルールの確認漏れてしまいがちです。
そこで続いては、フィリピン留学の基本ルールをお伝えします。
早速見ていきましょう!
ルール1.月曜日を基準に週単位で留学期間を選ぶ
フィリピン留学では、月曜日を基準に1週単位で留学することができます。
多くの学校が日曜日に学校に入寮し、月曜日から金曜日まで授業、土曜日退寮となります。
ここで注意してもらいたいのは、学校到着後の最初の月曜日は、授業がない学校がほとんどということです!
学校到着後の最初の月曜日をどのように過ごすのか?
・オリエンテーション(学校生活のルールやフィリピンで安全に過ごすための注意点の説明)
・買い物へ行く(語学学校がショッピングモールへ連れて行ってくれるので、留学生活する上で必要なものを購入します)
・両替をする(買い物へ行ったときに一緒に両替所を案内してくれます。学校へ支払う現地支払う費用を)
・学校へ現地支払費用を支払う
学校到着後の最初の月曜日は、これから授業を受けるための準備をする日となります。
できる限り多くの授業を受けたい方は、月曜日から授業提供がある学校を選びましょう!
ルール2.土曜日・日曜日・フィリピンの祝日は授業なし
フィリピンの語学学校は、土曜日・日曜日・フィリピンの祝日は基本的に授業が休講となります。フィリピンでは選挙日が祝日となることやそれ以外でも急遽祝日が変更・追加される場合があります。
休講に伴う割引や返金もありません。
渡航日が決まったら留学期間中に祝日がないかも確認しましょう。
学校によっては、1-2週間の留学生のために午後から授業を行なってくれる学校もあります。
ルール3.事前にビザを取得する必要なし
語学留学をするために留学生が入国をするときは観光ビザで入国します。
観光ビザで入国する際は、日本人はビザ無しで30日間の滞在することができます。
また30日を超える留学となった場合でも、入国後現地でビザ延長が可能です。
語学学校に通っている留学生は、 ビザ延長を学校が代理で行ってくれますので、事前にビザを取得する必要はありません。
ルール4.18歳未満は未成年のため外出に制限がある
フィリピンでは、18歳未満は未成年です。
15歳以上で受け入れをしている語学学校がありますが、受け入れはしていても18際の未成年者は成人の付き添いがない場合は単独での外出を禁止しています。
中学3年生から高校3年生にあたる15歳〜17歳のお子様の留学を検討されている方は、語学学校の外出制限ルールやまた週末の過ごし方なども調べて、お子様が安全で充実した留学が遅れるかもしっかりと確認しましょう。
まとめ
いかがでしたか。
「フィリピンへ留学しようと思ったら必ず準備しなければならないもの」
その2.往復航空券
その3.学校へのお申込み手続き
その4.お金等
その5.WEG申請(15歳未満単独渡航者のみ)
「フィリピン留学の基本ルール」
ルール2.土曜日・日曜日・フィリピンの祝日は授業なし
ルール3.事前にビザを取得する必要なし
ルール4.18歳未満は未成年のため外出に制限がある
フィリピン留学をしたいと思ったら、まずはチェックして欲しい情報ですので、是非参考にしてください!
また学校選びでお困りの方は以下LINEよりお気軽にお問合せください^^
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「エージェント選びで困っている」
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「フィリピンでの親子留学は、どの語学学校がオススメ?」
「今すぐフィリピン留学したいので、具体的な質問をしたい」
フィリピンが好きだからこそ、“留学を通してフィリピンを知ってほしい”という思いから始めたので、無理なご提案は決してしません。
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