フィリピン留学の「現地支払費用」って何?料金体系を徹底解説!ビザ・SSP・ACR-Iカード・ECCとは

フィリピンのチップ事情のサムネ

きょーくす
こんにちは!フィリピン大好き!!Kyokz(きょーくす)です!

2022年夏、私は娘と姪っ子とフィリピン留学をしました。

そして2022年11月4日から遂に新型コロナウイルスワクチン未接種でも一定条件をクリアすれば入国できるようになりました。
入国条件に関しては以下の記事をご確認ください。

【2022年11月4日更新】最新のフィリピン入国条件を徹底解説!親子留学もできる!

05/07/2022

実際にフィリピン留学をして感じたことは、「現地で支払う費用が意外と高い!」ということです。

そもそも「現地支払費用って何?」という方もいらっしゃいますよね。

ということで、今回はフィリピン留学の料金体系と現地支払費についてまとめました。
それでは見ていきましょう!

私たちが親子留学した際に実際にいくらかかったのか気になる方はこちらの記事をご覧ください。

【2022年】フィリピン留学で実際いくらかかった?親子留学費用まとめ

05/10/2022

フィリピン留学の料金体系

フィリピンのチップ事情のサムネ
まず、フィリピン留学で必要な費用は2つ分けられます。

・渡航前費用(入学金・授業料・滞在費)
・現地支払費用(SSP、ビザ、ACR-Iカードの申請費、光熱費など)

です。それでは説明していきます。

ちなみに、それ以外にご自分で用意するものはこちらです。
・パスポート
・航空券
・海外保険
・現地での生活費

渡航前費用について


渡航前費用とは、お申し込みをした留学エージェント経由で支払う留学費用です。

一般的には

・入学金
・授業料+滞在費
・送金手数料(エージェントから学校へ送金する際)

が渡航前の費用となります。

お申込みをした語学学校によって多少含まれている内容が違います。

支払方法は、銀行振込かクレジットカード決済です。
留学エージェントによって対応できる支払方法が異なりますので、気になる方は事前に確認しましょう。

現地支払費用について

続いて、現地支払費用です。

現地支払費用に関して、初めて聞いたという方が多いと思います。
簡単にいうと、現地支払費用とは、フィリピン到着後に語学学校に直接支払う費用です。

ここで注意していただきたいのは、2点あります。
・現金での支払い
・支払い金額が意外と高い

それでは、現地支払費用にはどんなものがあるかを確認していきましょう。

現地支払費用はどんな費用があるの?

現地支払費用は、どんな費用があるのかをみていきましょう。

何度もお伝えしますが、現地で学校へ支払う費用は現金です。
クレジットカードは使えませんので、注意してくださいね。

また現地支払費用のために、日本でフィリピンのお金「ペソ」に両替する必要はありません。
日本円を現金で持っていき、フィリピンで換金した方がレートが良いので、そちらがおすすめです。

SSP申請費用


SSP(Special Study Permit)とは、「特別就学許可証」で、フィリピンで1日でも授業を受ける方は全員申請するものです。
ですので、フィリピン留学をする方は必ずこの費用を支払うことになります。
費用は、約6,500~約6,800ペソ(16,250~17,000円)。

SSPは、学校ごとに申請するため、2つの語学学校に留学をする方は、それぞれの学校で申請します。
SSPの有効期限は、6か月のため、万が一1つの学校で6か月以上留学する方は再度申請する必要があります。

ビザ申請費用

30日以内でしたら、ビザの取得は不要ですが、30日を超えてフィリピンに滞在する場合はビザを延長する必要があります。

語学学校に留学している方は、学校が代行してくれます。学校によっては、手数料が上乗せして請求されるため、料金が多少異なります。

30日を超えてフィリピンに滞在をする方は以下ビザ申請費用を参考にしてください。

    

留学期間(ビザ有効期限) 料金
4週間(30日以内) 無料
※ビザ取得不要
8週間(59日以内) 
※1回目の延長
3,600ペソ前後(約9,000円)
12週間(89日以内)
※2回目の延長
+4,900ペソ前後(約12,250円)
16週間(119日以内)
※3回目の延長
+3,000ペソ前後(約7,500円)
20週間(149日以内)
※4回目の延長
+3,000ペソ前後(約7,500円)
24週間(179日以内)
※5回目の延長
+3,000ペソ前後(約7,500円)

ACR-Iカード申請費用

ACR-Iカード(Alien Certificate of Registration Identity Card)とは、「外国人登録証」のことです。
フィリピンに滞在する外国人が、フィリピンに59日を超えて(60日以上)滞在される方は申請する必要があります。
費用は、約3,500ペソ(約8,750円)。
こちらも学校が代行して申請してくれます。

ECC申請費用

ECC(Emigration Clearance Certificate)は、6ヶ月以上フィリピンに滞在する人が「ビザ延長手続きを行っているか」「フィリピンで犯罪を起こしていないか」などを証明する出国許可証です。

ECCの有効期限は1ヶ月となります。早すぎてもいけませんが、出国の1週間前に終わっていると安心でしょう。

ちなみにフィリピン政府のサイトでは、フィリピン出国の少なくとも72時間前に申請することを推奨しています。
費用は、500ペソ(1,250ペソ)です。

寮デポジット

4人部屋の写真です(3人で使用)

日本でいう敷金のようなものです。
留学を終えるときに、お部屋の破損などがなければ全額返金されます。

学校によっては寮のデポジットから後ほど説明する水道光熱費や教材代などの実費精算分を相殺して、返金する学校もあります。

寮のデポジット代は、留学期間に関わらず一律3,000ペソ(約7,500円)や1週間あたり500ペソなど学校によって金額も算出方法もさまざまです。

水道光熱費・教材代などの実費精算


学校で実際に使う水道光熱費・教材代なども現地で支払う費用に含まれます。

支払は、定額で1週間○○ペソで入学初日に支払う学校もあれば、実際に使った分を卒業時に実費支払いする学校など学校によって異なります。

私たちは、留学した時の電気代は、3人1部屋で3週間2,200ペソ(5,500円)でした。ドライヤーは毎日使っていましたが、エアコンはあまり使わなくてもこのぐらいはいきます。
フィリピンは電気代が日本と同じぐらいするので、使い過ぎには注意してくださいね。

ピックアップ費用

空港までのピックアップ費用は、
・現地で支払う場合(現地支払費用)
・渡航前に支払う場合(入学金・授業料・滞在費)
があります。

留学する地域が空港から離れているエリアですと、3,000ペソ(約7,500円)以上かかります。

まとめ

いかがでしたか。

まず、フィリピン留学には、「渡航前費用(入学金・授業料・滞在費)」と「現地支払費用(SSP、ビザ、ACR-Iカードの申請費、光熱費など)」に分かれているということ。
そして、フィリピン到着後に語学学校へ直接支払う現地支払費用は、現金支払金額も結構高いという点を気をつけてください。

現地で支払う費用は、日本円でご準備していただければ、フィリピンで両替することをおすすめします。フィリピンで両替する方が、日本で両替するよりレートは良いです。

フィリピン留学を検討されている方やこれからフィリピン留学に行く方は、現地支払費用をしっかりと確認し、現金(日本円)を持っていきましょう。

何かご不明な点がありましたら、お気軽にお問合わせください。

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