【絶対行きたい】フィリピンの有名なお祭り4選まとめ

きょーくす
こんにちは!フィリピン大好き!!Kyokz(きょーくす)です!

夏といえば日本でも多くのお祭りがありますよね。

フィリピンもさまざまなお祭りがあり、明るくにぎやかな国民性からパレードや顔にペインティングしたりと、大盛況です。

今回は、フィリピンの有名なお祭り4つをご紹介します。

「フィリピンに観光や留学へ行くのにいつがいい?」
「いつでもいいなら楽しめる時期に行きたい!」
「フィリピンならではの体験がしたい」
といった方は、是非参考にしてみてくださいね。

フィリピンお祭りのエリア別マップ


バギオ(フラワー・フェスティバル)

photo by Lee Chihyang

名前:パナグベンガ・バギオ・フラワー・フェスティバル(Panagbenga Baguio Flower Festival)
時期:2月中旬から下旬(約1週間)
公式サイト:フラワー・フェスティバル

バギオは、マニラから車で約5時間北上した、標高1500mのところにあります。
南国フィリピンのイメージからは程遠く、避暑地として大統領の別荘が構えられていたりと、日本の軽井沢のような場所です。

フラワー・フェスティバルは、民族間で亀裂が生じないように、バギオの文化を祝う祭りとして始まったといわれています。

そんなバギオでは、毎年乾季の2月ごろにはきれいな花が咲き、フェスティバルが開催されます。

本物の花々を使った巨大なパレード車や衣装や楽器にも花々が飾られ、花のよい香りが漂いますね。
フェスティバルの名前である「パナグベンガ(Panagbenga)」とは、イゴロット族として知られている先住民が話していたバギオ地方の言葉で、「芽吹きの季節、開花の時」という意味です。

雨季の時期は、とにかく雨が降るバギオに住む人たちは、夏の訪れや花の開花を「パナグベンガ・バギオ・フラワー・フェスティバル」で盛大に祝います。

フラワー・フェスティバルが開催されるこの時期は、道端にも綺麗な花々が咲いていて、バギオを訪れるのにもオススメの時期です。

セブ(シヌログ・フェスティバル)

photo by Lee Chihyang

名前:シヌログ・フェスティバル(Sinulog Festival)
時期:第3日曜日(その前の週の金曜日からお祭りスタート)
公式サイト:シヌログ フェスティバル

シヌログ祭りはキリスト教のお祭りで、特に「サント・ニーニョ(Santo Niño )=幼き頃のイエスキリスト」を称えるために始まりました。

サント・ニーニョがなぜそんなにも崇められているかというと、サントニーニョ像は、大航海時代の1521年にマゼランがセブ島に上陸した際、セブの首長であったフマボンの妻に贈ったとされています。

そして1564年、メキシコの船団がセブに到着し、セブの人びとと戦いになり、セブの人びとは自分たちの村落に火を放ち、奥地に逃げていきました。

しかし、戦火の中にもかかわらずサントニーニョ像だけは被害を免れ、無傷の状態で見つかりました。
このことから、サントニーニョは、フィリピンでは、「奇跡のシンボル」として人々に崇められ、セブを中心にビサヤ地域では特に信仰が盛んになりました。

photo by Lee Chihyang

シヌログ祭りでは、現地の人たちは顔にペインティングをしたり、サントニーニョ像を模した人形を持って、パレードで行進、踊ったりと、年に一度の大きなイベントとなっています。

フィリピン各地からだけでなく、海外からの観光客も多く、フィリピンを代表するお祭りですね。

きょーくす
フィリピンは、アジアでは珍しい90%以上がキリスト教徒の国です。

バコロド(マスカラ・フェスティバル)

photo by Masskara Festival(Facebook)

名前:マスカラ・フェスティバル(Masskara Festival)
時期:10月の第3週の週末

バコロドでは、10月19日の市の創立記念日に合わせて、10月の第3週の週末に毎年開催されてきた「マスカラ・フェスティバル(Masskara Festival)」が行われます。
「微笑みの街(City of Smiles)」として有名なバコロドを象徴している色鮮やかな仮面を被ったパレードです。

このフェスティバルの始まりは、砂糖の市場価格が下落し、バコロドとネグロス島が、飢餓と貧困が襲ったという背景があります。

辛い時も笑顔でいよう、笑顔でバコロドに来た人を迎えよう「微笑みの街」を取り戻すために始まったお祭り。

色鮮やかな仮面や衣装で、ストリートダンスや楽器の演奏、それに屋台が立ち並び、フィリピン国内だけでなく世界中から多くの観光客が訪れます。
笑顔で困難を乗り切ろうとするところがフィリピンらしくとても素敵なお祭りですね。

きょーくす
「マス(mass)」は「大勢の人」を、「カラ(kara)」はスペイン語の「顔 cara」を意味する語で、「多くの人の微笑み」を意味する造語です。

フィリピン人が住みたい街No.1に選んだ微笑みの街「バコロド」をご紹介

09/02/2020

ダバオ(カダヤワン フェスティバル)


名前:カダヤワン・サ・ダバオ(Kadayawan sa Davao Festival)
時期:8月第3週

ダバオは、フィリピン南部の政治、経済、文化の中心地でもあり、治安の良さから「フィリピン国内で最も住みやすい街」といわれています。

私もフィリピンで多くの地域を訪れましたが、一番治安が良くストレスを感じない街でした。本当におすすめの場所です。

さて、そんなダバオで開催される最大のお祭りカダヤワン・フェスティバルは、今年の収穫を祝い来年の豊作を願う「収穫祭」です。

ダバオは安定した気候のため、フルーツや花の産地としても有名。
野菜、フルーツ、そして色とりどりの花々で飾られた山車が大通りを練り歩き、鮮やかな衣装をまとった人々がストリートダンスを披露します。

パレードに出てくる山車などはコンテストがあり、優勝チームには賞金も出ます。
どのチームも一年かけて準備し、出る方も真剣そのものですが、見る方も目を見張るものがありますね。

カダヤワン・フェスティバルは、日本の夏休みの時期にあるので、留学や旅行中に訪れやすいです。

おわりに

いかがでしたか。
日本のお祭りも楽しく、強いエネルギーを感じるので、小さいころから大好きでした。
お祭りに対して、みんなのわくわくを感じるのは、感動しますよね。

フィリピンにも、今回紹介したお祭り以外に地域ごとや大小さまざまなお祭りがあります。

お祭りの時期に合わせて、フィリピンを訪れると普段以上に楽しい体験ができるので、是非参考にしてください。

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