この意味わかる?フィリピン人がよく使う「ジェスチャー」6つまとめ

ジェスチャー
きょーくす
こんにちは!フィリピン大好き!!Kyokz(きょーくす)です!

学生の頃、フィリピンのドゥマゲッティにある「シリマン大学」で1年間留学をしました。
留学中は、寮や学校など常にフィリピン人と一緒に生活。その他では友達の実家へ行ったり、大学のスイミングチームに入ったり、どっぷりフィリピン生活を経験しました。

フィリピンで生活を送る上で感じた違いはたくさんありますが、中でも「ジェスチャー」はかなり戸惑いましたね。

日本で「ありがとう」のときにお辞儀するのも、日本ならではのジェスチャー。フィリピンにもそのような特有のジェスチャーがあり、当時、知らなくて驚いたことがありました。

そこで今回は、フィリピン留学でよく使っていたフィリピン特有のジェスチャーをご紹介します
知らないとよくわからないため、留学や旅行される方はぜひ参考にしてみてくださいね。


OKサインを作る

OKマーク

写真のようなジェスチャーは、フィリピンでは「お金」を表しています。
日本ではOKと示すときに使うかと思いますが、フィリピンだとお金になってしまいます。

ただ、正直なところ、旅行レベルでこのジェスチャーを見ることはないですね。
というのも、普通はフィリピン人とお金の話あまりしないかと思います。もちろん、お金の話をするくらい仲良いフィリピン人ができれば、見るかもしれません!

日本とは違った意味のジェスチャーということを理解しておいてくださいね。

グッドマーク

ちなみに、フィリピンでの「OKサイン」は以下の写真です。
こぶしを握って、親指を立てる「thumus-up」ですね。

両手の親指と人差し指を使って、顔の前あたりで長方形を作る

支払いの場面

フィリピンでは「お会計お願いします」を意味しています。
横長の長方形を作るように指を動かしてみてください。このジェスチャーはレストランなどでよく使われています。

もちろん、近くに店員さんがいれば、「Bill please!」、「Check please!」で問題ありません。
近くにいるのに無理やり、ジェスチャーをしたら不気味ですからね(笑)

しかし、少し離れたところに店員さんがいた時は、このジェスチャーを使ってみてくださいね。

相手の目を見て、眉を上に動かす

実はこの動きは、
「Hi・Hello」
「OK」
「Please」
などなど、たくさんの意味があります。

眉を上に動かしているだけですが、しっかりと会話をしているんです。

ジェスチャーを使う状況によって意味が少し異なってきますので、例をあげて紹介しますね。

「Hi」・「Hello」友達と道で会って、向こうに他のお友達がいたり、私の方にお友達がいた時に、この眉を上に動かすだけで「挨拶」をします。声を出したりせず、お互いの連れに邪魔をしないで挨拶できるので、とても便利です。

「OK」トライシクルのドライバーさんに運賃交渉をして、この価格でいい?と聞いたときに、眉を上に動かされたら「OK」を意味します。「いいよ」とか肯定的な意味で使われます。

「Please」まったく知らない人でも、道や入口の譲り合いなどで「どうぞ」という意味で使います。

きょーくす
使うとなると少し難しいかもしれませんが、聞いても何も答えてくれないじゃんという時は、この動きをチェックしてみてください!

口を人やモノの方へとがらせる

このジェスチャーはフィリピンでは「人がどこにいるか、モノがどこにあるか」を口をとがらせた方向で教えてくれています。

ようは、探している物や人を口先で教えてくれます。
日本人からしたら、この口をとがらせることは「分からない」と捉えてしまうかもしれませんが、フィリピン人は口先で教えてくれています。

また、「キスをしてほしい」という仕草だと勘違いしないようにしましょう。(笑)

注意をひきたい人へ向けて、「プスッ」と音を出す

これは遠くにいる人の気づいてほしい時に使います。

音の出し方は、歯をかんだ状態で、くちびるを閉じて、強く息をはいてみてください。「プスッ」という音が出ると思います。

気づいてもらいたい友達やジープニーやトライシクルのドライバーさんが「乗る?」と声をかけるときに使います。

うるさいところでも通る音なのでよく使われますね。ちなみに、留学時代に友達の間でも「プスッ」と使っていました。

しかし、フィリピンでも年上を敬う文化があるので、年上の人には失礼に当たるので使わないようにしましょう!

年長者の手を取り、自分の額に手をタッチさせる

「Mano po(マノポ)」といういわれる、年長者への敬意を表した挨拶です。

きょーくす
「Mano=手」「 po=表現を丁寧語・尊敬語にする」を意味します

すぐに使える簡単「タガログ語フレーズ」でフィリピン人と仲良くなろう!

04/04/2020

フィリピンの伝統的な挨拶で、親戚同士で集まった時に行うことが多いです。
私も、フィリピン人の友達の家に遊びに行って、そこにおじいちゃんやおばあちゃんがいた時に、まずは「Mano po」をします。
日本人の私がやったことで、驚きと親しみを感じてくれてとても仲良くなりました。

「マノポ」をする相手は、ちょっと年上の人というより、おじいさん・おばあさん・おじさん・おばさんなど見た目も明らかに年上の人にします。

おわりに

フィリピンの子供達

いかがでしたか。
フィリピンのジェスチャーについてまとめました!

国が違えば、文化も全く異なりますね。「プスッ」を友達に教えたら、「怒ってる意味?」と言っていました(笑)

現地特有のジェスチャーを知らずに、誤って使うと思わぬトラブルに巻き込まれる可能性もあります。
「郷に入っては郷に従え」ではないですが、文化に溶け込むことで、よりその国も見えてくると思います。

ぜひ、フィリピンへ行かれる際は意識してみてくださいね!

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