【保存版|フィリピン留学の持ち物】子供ひとりの単身留学・ジュニアキャンプでまず抑えたいポイント・注意点と持ち物リスト!


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お子さまが初めてのフィリピン単身ジュニア留学やジュニアキャンプに出発するとなると、
「持ち物は何を準備すればいいの?」
「現地で困ることはないかな?」
と不安になりますよね。

特に、日本とフィリピンの生活環境の違いや、現地で手に入りにくいものを知らないと、
「せっかく持たせたのに使わなかった」
「必要なものが足りなかった」
と後悔することも…。

そんな保護者の方やお子さんのために、本記事ではフィリピン単身ジュニア留学・ジュニアキャンプで荷造り前に確認すること、注意点そして持ち物リストを詳しく解説します!

【この記事を読むとわかること】
・荷造り前に確認すること
・荷造りで注意すること
・ジュニア留学やジュニアキャンプの持ち物リスト

さらに、現地で調達できるもの・不要なものリストや、荷造りのコツもご紹介するので、この記事を読めば「何を持たせるべきか」がすぐに分かります。

お子さまが安心して留学生活を送れるように、しっかり準備を進めましょう!

【フィリピン留学】フィリピンに行く時に持って行くべき期間別 持ち物「基本・短期・長期編」

26/02/2019
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フィリピンのジュニア留学で持ち物を準備する5つのポイント

お子さんのフィリピン留学が決まったら、まず気になるのが「何を持っていけばいいの?」ということですよね。
初めての海外がフィリピンというお子さんもたくさんいらっしゃいます。
フィリピンでの留学生活に不安を感じる保護者の方も多いと思いますが、事前にしっかり準備すれば安心です!

ポイント①フィリピンの気候確認しましょう

フィリピンの気候は 熱帯モンスーン気候で、雨季(Wet Season)と 乾季(Dry Season)の2つのシーズンに分かれます。
日本と同様にフィリピンも縦長の国ですので、地域によって気候が少し異なります。

留学する地域・時期を確認し、気候に合わせた服装を準備しましょう!

地域 雨季 乾季
マニラ 6月〜11月 12月〜5月
セブ 6月〜12月 1月〜5月
バギオ 5月〜10月 11月〜4月

【折り畳み傘(晴雨兼用)】
雨季は、スコールと呼ばれる急な雨が多いため、折りたたみ傘は必須アイテムです。
フィリピンでも安く購入できますが、いつ必要になるかわからないため、安くて軽量な折り畳み傘を持っていきましょう。
また日差しも強いため、晴雨兼用が重宝するでしょう!

【紫外線対策グッズ】
帽子・日焼け止めは紫外線対策に持っていきましょう。
1年中温暖な気候のため、海やプールに出かける機会もあると思います。
日焼け対策をせずに炎天下で過ごすと体調を崩してしまう可能性もあり、本末転倒になりますよね!
また日焼け止めは日本の方が質が良く価格も安いので、日本で準備していくことをおすすめします。

ポイント②留学する学校の外出ルールをチェックしよう


フィリピン留学の準備をする時、「何を持っていけばいいの?」と悩みますよね。
特に未成年の留学生は、学校の外出ルールによって必要な持ち物が変わるので、事前のチェックがとても大切です!

まずは、学校のスタイルをチェック!
フィリピンの語学学校には、大きく分けて3つのタイプがあります。

1️⃣ 自由なスタイル:門限はあるけど、基本的に自由に外出OK!
2️⃣ セミスパルタ:授業コマ数が多く、単語テストや義務自習があるけど、平日は外出できる
3️⃣ スパルタ:平日は外出できないので、学校内で生活することが多い

さらに、未成年の場合は学校ごとに独自の外出ルールがあることも。

✅ 大人と同じルールだけど、何かあったら自己責任
✅ 外出には保護者または成人の同行が必要
✅ 大人と一緒でも門限が早く、PM9時までに帰らないといけない
✅ジュニアキャンプに参加するため初日の買い物もなし

学校に着いた翌日には、オリエンテーションでルールの説明や、レベルチェックテスト、買い物・両替の時間があります。
ちなみにジュニアキャンプはありません。

いつでも外出OKな学校なら、日本から持っていくものは最低限でも大丈夫です。
しかし外出が制限されている学校の場合は、必要なものをしっかり準備しておかないと困ることも…!

「足りなかったら現地で買えばいいや!」ができるかどうかは、学校のルール次第です。
事前にしっかり確認しておけば、安心して留学生活をスタートできますね。

ポイント③留学する学校の施設や備品、周辺環境を知ろう

フィリピンの語学学校によって、設備や備品、周辺環境はさまざまです。
事前に確認しておくことで、必要な持ち物をムダなく準備できます。

【学校の設備をチェック】
学校によっては、プール・ジム・バスケットコート などが充実しているところもあります。
もし、自分のリフレッシュ方法に合った設備があるなら、それに合わせた服装やシューズを準備しておくとより充実した留学となるでしょう。

【学校の備品をチェック】
例えば、ドライヤーや洗濯機などは、学校によって備え付けられている場合とそうでない場合があります。
事前に確認しておけば、「持ってきたけど使わなかった…」「現地で買わなきゃいけなかった…」といったことを防げます!

【周辺環境もチェック】
留学する学校の周辺にどのようなお店があるかを事前に確認しておくと、持ち物の準備がしやすくなります。
もし学校の近くにコンビニやスーパー、ドラッグストアなどがあり、すぐに買い物ができる環境なら、日本からの持ち物は最低限でも問題ありません。
現地で必要になったものをその都度購入できるため、荷物を減らせます。

一方で、周辺にお店が少なく、気軽に買い物ができない環境の場合は、必要なものをしっかり準備しておくことが大切です。
特に、フィリピンでは日本のようにどこでも何でも手に入るわけではないため、必要な日用品や薬、スキンケア用品などは事前に揃えておくと安心です。

「現地で買えばいいや!」が通用するかどうかは、学校と周辺環境次第です。
事前にしっかりリサーチして、快適な留学生活をスタートしましょう!

ポイント④現地で手に入りにくいものをチェックしよう

フィリピンでは、日本のように何でも簡単に手に入るわけではありません。
特に、日本製の薬やスキンケア用品は現地では種類が限られていたり、価格が高かったりすることもあります。
必要なものは日本から持参しておくと安心です!

【日本の薬(常備薬)】
現地の薬局でも薬は買えますが、日本のものと成分や効き目が異なる場合があるため、使い慣れた薬を持っていくのがおすすめです。
子供だけでなく大人も必ず持っていった方がいいのがこの薬です。

・頭痛薬(例:イブ・ロキソニンなど)
・胃腸薬(例:正露丸・太田胃散など)
・風邪薬(例:パブロン・ルルなど)
・かゆみ止め(ムヒなど)
・酔い止め(乗り物酔いしやすい人は必須!)
お子さんに飲み方などがわかるように薬の説明もお忘れなく^^

【スキンケア用品】
・敏感肌用のスキンケア(現地では種類が少ない)
・日焼け止め(フィリピンでも売っているが、日本の方が安くて種類が豊富)

【防虫対策グッズ】
フィリピンは蚊や虫が多いので、虫よけ対策は必須!
・虫よけスプレー(部屋の中にワンプッシュするものや肌に優しいものは日本で買うのが◎)
・かゆみ止め(刺されたときの対策も忘れずに!)

【日本の食】

フィリピンの食事は、日本と違う味付けや油っこい料理が多く、慣れないお子さんも少なくありません。
特に、食事が合わずに食べられないと、体調を崩しやすくなることも…。
フィリピンの主食はお米ですが、日本のお米とは少し違うため、食べ慣れた味をプラスできるふりかけ・お味噌汁・のりなどを持っていくと安心です!

・ふりかけ(お米にかけるだけで簡単に食べられる!)
・インスタント味噌汁(お湯を注ぐだけで、日本の味を楽しめる)
・のり(ご飯のお供にぴったり!)

食事のストレスを減らし、健康に留学生活を送るために、日本食を少しでも持っていくのがおすすめです!

ポイント⑤できる限り荷物が軽くなるように工夫しよう

フィリピン留学では、LCCを利用して渡航したり、長期間の滞在になることも多く、あれもこれも持っていくと荷物が重苦なり、受託手荷物の容量を増やしたり、行きでスーツケースがいっぱいになったりしてしまいます。
必要なものはしっかり準備しつつ、できるだけコンパクトにまとめる工夫をしましょう!

【衣類やタオルは最小限に】
・タオルは速乾タイプを選ぶと、少ない枚数で済むでしょう
・学校のランドリーサービスが週に何回あるかを確認したり、わからなければエージェントに何日分の洋服が必要かを確認しましょう

【圧縮袋を活用】
・かさばる衣類やタオルは、圧縮袋でコンパクトに
・ジップロックを使うと、小物の整理や防水対策にも◎

【辞書は電子辞書で代用】
・紙の辞書は重いので、電子辞書やスマホアプリを活用!
(ちなみにジュニアキャンプは携帯電話使えないケースが多いので、電子辞書が必須になります)
・オフラインで使える辞書アプリをダウンロードしておくと便利

【機内持ち込み用バッグには貴重品&すぐ使うもの】
・パスポート・財布・スマホ・充電器・ボールペン・ノート
・機内で使うマスクや保湿グッズ(目薬やリップクリーム)

「とりあえず持っていこう!」を減らして、必要なものだけを厳選しましょう。

帰りのお土産や使用したテキストを考えると3-4kgは余裕を持って、行きの荷物を調整するとよいでしょう。

子供ひとりで留学する持ち物に関する6つの注意点

お子さんがひとりでフィリピン留学をする際、持ち物の準備には少し工夫が必要です。
現地で困らないように、以下を注意しましょう!

注意点①:子ども自身が何を持っているか把握するために、自分でパッキングをさせる

持ち物の準備は、できるだけ子ども本人にさせるのがおすすめです。
自分でパッキングをすることで、どこに何があるのかを把握でき、現地で「○○が見つからない!」と困ることがなくなります。
また、自分で準備をすることで必要なものを考える力も身につきます。
親がすべて詰めてしまうと、現地で何がどこにあるか分からず、スムーズに生活できなくなることもあるので注意しましょう。

注意点②:高価なものや新品のものは持っていかない

フィリピン留学では、できるだけ高価なものは持っていかないようにしましょう。
特にブランド品や最新の電子機器は、紛失や盗難のリスクがあるため避けるのがベストです。
スマホやタブレットは必要な場合もありますが、高級なものはなるべく持ち込まず、シンプルで扱いやすいものを選びましょう。
また、新品の洋服や靴も、慣れない環境では汚れたり傷ついたりしやすいため、普段使い慣れたものを持っていくほうが安心です。

注意点③:行きのスーツケースをパンパンにしない

スーツケースの容量には余裕を持たせることが大切です。
留学中に教材やお土産が増えることを考えると、行きの時点でスーツケースがパンパンだと、帰国時に荷物が入りきらなくなる可能性があります。
帰国時に困らないように、最初から余裕をもった荷造りを心がけましょう。

注意点④:帰国時にテキストやお土産の重さが3〜4kg増えると考えておく

留学中に使った教材だけで2-3kgになり、お土産もかん
そのため、出発時の荷物の重さを計算し、航空会社の受託手荷物の重量制限を超えないように注意しましょう。
重量オーバーになると追加料金がかかることもあるため、出発前にスーツケースの重さを測っておくと安心です

注意点⑤:現地で捨てても良いものは、はっきり決めておく

帰国時の荷物を減らすために、現地で処分できるものを持っていくのも一つの工夫です。
例えば、古いTシャツや下着、タオルなどは、留学期間中に使い切って帰国前に捨てることで、スーツケースのスペースを確保できます。
また、使い捨てられるスリッパや、現地で買って処分できるシャンプーやボディソープなども活用すると良いでしょう。

注意点⑥:帰国時用に圧縮袋を数枚入れておく

衣類やタオルなどのかさばるものは、圧縮袋を使うとコンパクトに収納できます。
特に帰国時には、お土産や増えた荷物をスーツケースに収める必要があるため、圧縮袋を数枚持っていくと便利です。
衣類を圧縮すれば、スーツケースのスペースを有効活用できるだけでなく、重量のバランスも整えやすくなります。

子どもがひとりで留学する場合、持ち物の準備はとても大切です。
持ちすぎず、でも必要なものはしっかり揃え、現地で快適に過ごせるように準備しましょう!

【必須アイテム】フィリピン単身ジュニア留学の持ち物リスト

パスポート フィリピンへ入国するためには、パスポートの有効期限が「滞在日数プラス6ヶ月」以上です。パスポートの有効期限は早めに確認しましょう。
往復の航空券 航空券はもちろん必要ですが、フィリピンでは入国する際に「フィリピンを出国するチケット(日本でなくてもフィリピン以外の第三国への出国チケットでOKです)」が必要です。お子さんには購入時に送られてくるeチケットをプリントアウトして持たせてあげてください。
入学許可証 学校への申し込み内容がわかる入学許可証もプリントアウトして持たせてあげてください。
学校の渡航案内資料(ピックアップ資料含む) ジュニアキャンプではない場合は、学校スタッフの引率がありません。フィリピンの空港での待ち合わせ場所、緊急連絡先などが記載された資料は必ずお持ちください。
お金 学校に到着後に両替の案内がありますので、日本円を持っていきましょう。1万円だけ出なく、1000円札や5000円札なども入れて、残りの週数を意識して必要な金額を必要な分だけ換金できるようにしましょう。
海外旅行保険証券(英文) 海外旅行保険は必ず加入してください。データなどで送られてきた保険証券はプリントアウトして持たせてあげてください。
夏用の洋服 学校の洗濯回数にもよりますが、Tシャツや短パンなど4日分程度は持っていきましょう。エアコンが効いているため、長袖や長ズボンが1-2枚程度プラスであると安心です。
サンダル かかとのついているサンダルを持っていきましょう。プールや海などのアクティビティだけでなく、学校内ではサンダルで過ごすことが多いでしょう。
羽織り物 教室内やショッピングモール、車中などエアコンが効きすぎているところがあります。パーカーやウインドブレーカーを1枚持っていきましょう。
下着・靴下 学校の洗濯回数にもよりますが、4日程度持っていきましょう。
水着・ラッシュガード 水着よりラッシュガード長袖上下を準備しましょう。日焼け対策だけでなく、ウォーターパークの滑り台を利用する際にはラッシュガードが必須としているところもあります。
タオル バスタオル1~2枚・フェイスタオル3~4枚程度持っていきましょう。バスタオルは、プールや海などのアクティビティの時に使うため1枚は持参することをお勧めします。またタオルの枚数を減らすコツとして速乾タオル(セーム)を持っていくことをオススメします。
メガネ・コンタクト いつも使っているメガネに加えて、万が一のことも考えて予備のメガネもご準備ください。
パジャマ 洋服をパジャマ代わりに着る子が多いです。寝ていても窮屈でないTシャツや短パンなどの洋服をパジャマにすると荷物が減らせるのでおすすめです。
常備薬 風邪薬、下痢止め、酔い止め、頭痛薬などお子様に合っているものを持たせましょう。その時にこの薬が何のためかお子さんがしっかり分かるようにしてあげてください。
水筒orタンブラー 学校内にはいろいろな場所にウォーターサーバーが設置されています。中が洗いやすい水筒やタンブラーを持たせてください。
目覚まし時計 携帯電話などが手元になくなる場合(ジュニアキャンプでは携帯電話は学校管理となります)は目覚まし時計があると良いでしょう。高価なものは避けて、電池も忘れずに持たせてあげてください。
筆記用具・ノート ノート1冊、シャープペンシル、消しゴム、ボールペンなど留学中に必要な勉強道具を持たせてあげてください。
電子辞書 携帯電話やIpadの使用不可の場合は、電子辞書を持っていきましょう。充電タイプでない場合は予備の電池も忘れずに持っていきましょう。
ティッシュ・ウェットティッシュ お部屋用に箱なし(ビニール袋入り)タイプのティッシュとポケットティシュ、トイレットペーパーを持っていきましょう。
外出時のトイレにはトイレットペーパーがないことが多いため、テッシュを持ち歩けるようにしておくといいでしょう。
歯ブラシセット お子さんにあったものを持っていきましょう。小さいお子さんはうがい用コップもあると良いでしょう。
シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・ハンドソープ 滞在期間を考えて、お子さんが使いやすいものを持っていきましょう。
ボディソープとハンドソープをまとめて固形石鹸を持っていくと荷物は少なく済むでしょう。
虫除け・痒み止め デング熱の蚊が増えているため、虫除けやムヒなどの虫刺された時の痒み止めも持っていきましょう。
マスク エアコンなどで喉を痛めてしまうこともあります。また団体生活なので、留学中に同室のお友達が風邪を引くこともあります。マスクは数枚持っていくことをおすすめします。
リップクリーム・目薬 機内やエアコンなどで唇が荒れたり、目が乾いたりすることもあります。ジュニアキャンプでしたら、お子さん自信が自分でさせなくてもスタッフにお願いすることもできます。
紫外線対策グッズ 帽子・日差しが強いので、お子さんにあった日焼け止めを持っていきましょう。
生理用品 いつも使っているものをお持ちください。生理痛がひどい場合は薬も一緒に持たせてあげましょう。
日本食 食事は子供にとって大きなハードルとなることがあります。
フィリピンでの主食はお米ですので、ふりかけ、のり、お茶漬け、お味噌汁などのご飯にあう補助食を持っていくと良いでしょう。
折り畳み傘(晴雨兼用) 日差しが強い時やスコールなど雨が降っている時、両方で使える折り畳み傘が便利です。傘は無くしやすいので、なくなっても良いような傘を準備しましょう。

おわり


フィリピン留学では、日本と違う環境やルールに戸惑うこともありますが、事前にしっかり準備をしておけば、快適に過ごせます!
特に、未成年のお子さんがひとりで留学する場合、持ち物の選び方や外出ルールの確認がとても大切です。

✅ 学校のスタイルや外出ルールをチェック!
✅ 現地で手に入りにくいもの(薬・日本食・スキンケア用品など)は持参!
✅ 荷物を軽くする工夫をして、移動をスムーズに!

持ち物をしっかり準備することで、現地でのストレスを減らし、勉強や異文化体験に集中できます
「足りなかったら現地で買えばいい」と思っていても、周辺の環境によっては思うように買い物ができないこともあるので、事前のリサーチが重要です。

フィリピン留学を成功させるためには、準備がカギです。
お子さんが安心して留学生活を送れるように、必要な持ち物をしっかりチェックし、素敵な経験をサポートしましょう!

【インタビュー後編】中学生がひとりでフィリピン留学をしようと思った理由と留学後の変化【単身ジュニア留学】

05/11/2023
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