子どもたちに新たな価値観や自分らしく好きな世界へ羽ばたく心を全力で応援したい!
YouShare(会社概要はこちら)は、親子留学やジュニア単身留学に強みを持つ、フィリピン留学専門エージェントです。
これまでに120校以上の語学学校を訪問し、1,200名以上の留学希望者をカウンセリング。中でも140名を超えるお子さまのサポート実績があります。
私自身も親子留学とジュニア留学を経験しており、保護者の視点と専門知識を活かした安心のサポートを提供しています。
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「フィリピンでの親子留学は、どの語学学校がオススメ?」
「今すぐフィリピン留学したいので、具体的な質問をしたい」
フィリピンが好きだからこそ、“留学を通してフィリピンを知ってほしい”という思いから始めたので、無理なご提案は決してしません。
大手留学エージェントで働いていたからこそわかる、フィリピン留学の良い面も悪い面も全て正直にお伝えします。
安心してお気軽にLINEで相談くださいね。
【初めてでも安心】フィリピン・ジュニアキャンプ完全ガイド|親御さん向け|申込みから渡航・準備まで
「子どもを一人で海外に行かせるなんて不安…」
そんな親御さんの気持ちに寄り添いながら、フィリピン・ジュニアキャンプの申込みから出発までの流れを、丁寧にわかりやすくご紹介します。
このガイドでは、初めてのお子様の海外留学を検討しているご家族向けに、必要な準備や注意点、トラブル対策、よくある質問までをまとめました。
この記事を読めば、「何から始めたらいいかわからない」不安を解消し、安心して出発の日を迎えられるようになります。
目次
- 1. キャンプを検討する
- 2. お部屋の空きを確保
- 3. お申し込み&同意書提出
- 4. パスポート・航空券・WEGの手配
- 5. 荷造りのポイント
- 6. 海外旅行保険の加入
- 7. eTravelの登録
- 8. 渡航当日〜現地到着
- 9. よくある質問(Q&A)
- 10. 親御さんも安心のサポート体制
- まとめ
1. キャンプを検討する
まずは、どのようなジュニアキャンプがあるのかを調べましょう。
対象年齢、開催期間、エリア、授業内容、アクティビティ、安全面などを比較し、お子様に合ったプログラムを選ぶことが重要です。
2. お部屋の空きを確保
人気のキャンプは早めに埋まってしまいます。
気になるプランがあれば、すぐに空室状況を確認し、仮予約できる場合は早めの行動をおすすめします。
年々お申込みの時期が早めっているため、できる限り早めの決断が良いでしょう。
3. お申し込み&同意書提出
申込みフォームの記入、親権者の同意書の提出などを済ませ、正式に申し込みます。
支払いスケジュールやキャンセルポリシーも事前にチェックしましょう。
4. パスポート・航空券・WEGの手配
先ずはパスポートを準備しましょう。
パスポートの有効期限が滞在日数+6ヶ月以上は必要ですので、お持ちの方も必ず確認してください。
ジュニアキャンプでは航空券を学校経由で購入することができます。
また航空会社によっては12歳未満はご自身で購入できないことがあります。
エージェントに相談し、どうするのかを決めましょう。
WEG(Waiver of Exclusion Ground)は14歳以下の子どもが親の付き添いなしで、入国する際に必要な手続きです
学校経由でWEG申請を依頼する場合と大使館でご自身でおこなう場合は、作成する書類が多少異なります。
また弊社YourShareでは、申請に関してしっかりサポート致しますので、ご安心ください。
WEG申請をご自身で行う場合は以下記事を参考にしてください。
5. 荷造りのポイント
持ち物は学校から届く資料を参考に準備しましょう。
学校のよって備え付けてあるものが異なります。
衣類、日用品、学用品、常備薬などを事前に準備しましょう。
南国ですが、室内や車中はエアコンが効いているため長袖の羽織るものや虫よけ、日焼け止めも必須です。
6. 海外旅行保険の加入
海外旅行保険とは、「海外での死亡・怪我・病気・事故・賠償責任・携行品の損害」など、万が一のトラブルに備えるための保険です。
弊社では、お客様に安心してご留学いただくために、海外旅行保険へのご加入をお願いしております。
加入しておくと安心な補償内容
以下の補償が含まれているプランをおすすめします。
■ 治療・救援費用
現地での病気や怪我の治療費、ご家族が現地に駆けつける際の費用などが補償されます。
一般的に、海外旅行保険では1,000万円以上の補償が基本です。
フィリピンでは、深刻なケースを除き1,000万円の補償が目安となります。
■ 携行品損害
スマートフォンやカメラなど、留学中に持参する大切な持ち物が盗難・破損などの被害にあった際に補償されます。
ご自身の持ち物の金額に合わせて補償額を設定しましょう。
■ 旅行事故緊急費用
航空機の遅延・欠航や、手荷物が届かないなどの予期せぬトラブルによって発生した費用を補償します。
LCC(格安航空会社)は、食事や宿泊の補助が出ないことが多いため、トラブル時の安心材料として加入をおすすめします。LCCなどは、食事や宿泊施設の提供が行われないことが多いため、万が一を考えて加入するのも良いでしょう。
7. eTravelの登録
フィリピン入国にはeTravelの事前登録が必須です。出発72時間前から登録可能で、QRコードを空港で提示します。
詳しくは以下記事を参考にしてください。
8. 渡航当日〜現地到着
空港ではパスポート、航空券、WEG書類、eTravel QRコードを忘れずに持ち、学校が指定している集合場所に時間前に集まります(スーツケースに入れないように注意してください!)。
ほとんどの学校が成田空港からの引率があります。
空港のチェックインカウンターで荷物を預け、日本出国手続き、フィリピン到着後はフィリピン入国手続きを終え、空港まで迎えにきている学校の車で学校へ向かいます。
到着当日は授業等はなく、翌日から始まるレベルチェックテストやオリエンテーションに備えてゆっくり休みましょう。
9. よくある質問(Q&A)
Q1. 子どもだけで本当に大丈夫?
ジュニアキャンプには、日本語が話せるスタッフが常駐しているため、何かあった際は日本語でのサポートも可能です。
学習面だけでなく、生活や体調面もきちんとサポートされる体制が整っています。
小さいお子さんの募集があるのはしっかりサポートができるからと思ってください。
Q2. WEGの申請が難しそうですが…?
学校が代行サポートする場合が多く、書類を揃えればスムーズに進みます。
事前に必要書類を確認し、早めに準備しましょう。
YouShareを通してお申し込みいただいた方は、ご自身でWEG申請をする際もしっかりサポートいたいます。
Q3. 英語が話せなくても大丈夫?
全く問題ありません。英語初心者向けのクラスや、日本語が話せるスタッフがいるため、心配いりません。
最初は不安でも、子どもたちはすぐに慣れていきます。
Q4. 何歳から参加できますか?
一般的には8歳〜15歳程度が対象ですが、プログラムによって異なります。
受け入れ年齢が小学校高学年以上であったあり、高校生まで対象としていたりと学校のより異なります。
まずは募集内容をご確認ください。
10. 親御さんも安心のサポート体制
- 現地に日本語が話せるスタッフ常駐:生活・学習面のフォロー
- 現地の子どもの様子を定期配信:現地での子どもの様子がしっかり見える
- 24時間緊急対応:体調不良やトラブルにも即対応
- 洗濯・掃除・食事をすべて提供:勉強に集中できる環境を用意
まとめ
お子様の初めての海外体験には不安がつきものですが、フィリピンのジュニアキャンプは日本人向けの手厚いサポートと、安心できる生活環境が整っています。
早めに準備を始めることで、親御さんもお子様も安心して留学を迎えることができます。
資料請求や個別相談をご希望の方は、以下YouShareのLINEへお気軽にお問い合わせください。
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「エージェント選びで困っている」
「子供をフィリピン留学させたい」
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