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2022年よりフィリピン特化で親子留学やジュニア留学に強い留学エージェント「YouShare」をはじめました。
親目線で「子供ひとりの単身ジュニア留学」や「親子留学」をメインにフィリピンの語学学校を紹介しております。
もちろん大人の方「大学生」「社会人」「シニア」のフィリピン留学も紹介しております。
YouShareは手数料無料の留学エージェントですので、お気軽にお問い合わせください！
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円安で欧米留学の費用や生活費が高騰している中、語学留学先としてフィリピン留学が注目されています。
フィリピン留学は、社会人・学生・シニア留学・親子留学・ジュニア留学などいろいろな方のニーズに応えることができます。
日本からも近くて、1週間からの短期留学もできるのも魅力的です。
「フィリピン留学ってそもそもどんな特徴があるの？」
「フィリピン留学は自分に向いているかなぁ？」
「英語を学びたいけど、1週間でも留学できるところを探している」
「子供への初めての留学先を探している、オススメないかなぁ？」
今回は、フィリピン留学の特徴とメリット、デメリットをご紹介します。
フィリピン留学についての正しい情報を得て、ご自身に合った留学先かどうかを確認するためにぜひ参考にしてください。
それではみていきましょう！
“1,000人を超える”フィリピン留学希望者へカウンセリング経験のあるKyokz（きょーくす）がお答えします！
「エージェント選びで困っている」
「子供をフィリピン留学させたい」
「フィリピンでの親子留学は、どの語学学校がオススメ？」
「今すぐフィリピン留学したいので、具体的な質問をしたい」
フィリピンが好きだからこそ、“留学を通してフィリピンを知ってほしい”という思いから始めたので、無理なご提案は決してしません。
大手留学エージェントで働いていたからこそわかる、フィリピン留学の良い面も悪い面も全て正直にお伝えします。
安心してお気軽にLINEで相談くださいね。
フィリピン留学のメリット
まずは、フィリピン留学のメリットからご紹介します。
メリットはこちらの7点です。
2.日本から近くて、時差が1時間
3.マンツーマン授業の提供
4.勉強に専念できる環境（学校寮滞在で食事、洗濯、掃除の提供あり）
5.事前のビザ取得が不要
6.日本人慣れしたフレンドリーなフィリピン人講師たち
7.南国のリゾートも楽しめる
1.欧米に比べて圧倒的なコストパフォーマンス
以前はフィリピン留学は格安と言われていましたが、円安やフィリピンの物価上昇もあり、現在は格安留学とは言えなくなってきました。
しかし、欧米に比べるとフィリピン留学はまだまだコスパがとてもよい留学先です！
日本からフィリピンまでのフライト代は6万円程度のため、そこも費用が抑えられているポイントですね。
■1ヶ月あたりのフィリピン留学とオーストラリア留学の費用比較表
| 国 | フィリピン | オーストラリア |
|---|---|---|
| 授業数 | 8コマ（45分×8コマ） | 5コマ（50分×5コマ） |
| 授業形態 | マンツーマン | グループ |
| 授業数 | 8コマ（45分×8コマ） | 5コマ（50分×5コマ） |
| 宿泊施設 | 併設もしくは隣接 | ホームステイ |
| 費用 | 400,000円 | 650,000円 |
| 授業総数 | 160コマ（120時間） | 100コマ（83.3時間） |
| 費用/1コマ | 2,500円/コマ | 6,500円/コマ |
2.日本から近くて、時差が1時間
日本からフィリピンまでは、4時間半から5時間半です。
時差は、1時間のため時差ボケの心配もありません。
学生や社会人だけでなく、子供からシニアの方も負担のない留学先です。
「日本から近くて、時差が1時間」という点が、1週間の短期留学の方にも人気な理由です。
3.マンツーマン授業の提供
他の国の留学と比較して、フィリピン留学の特徴は、マンツーマン授業の提供です。
もちろんグループレッスンもありますが、マンツーマン授業が主流のフィリピン留学ですので、会話量が多くスピーキングの時間が十分に確保されています。
短期間で自分自身の弱点にフォーカスして英語力を上げたい方、グループ授業だと会話量が減ってしまう初心者の方には最適な授業形態です。
4.勉強に専念できる環境（学校寮滞在で食事、洗濯、掃除の提供あり）
フィリピン留学ではほとんどの語学学校では
・3食食事付き（土日祝日2食の学校もあり）
・洗濯付き
・掃除付き
が提供されています。
子供一人での単身ジュニア留学や親子留学の親御さんも身の回りのことを気にせず勉強に集中できるのはいいですね。
5.事前のビザ取得が不要
フィリピンへの入国は、30日以内の滞在であればビザの申請手続きは必要ありません。
また30日を超える留学であったても、フィリピン到着後にビザを延長すれば問題ありません。
語学学校が代理で手続きを行なってくれるため、ご自身で行う必要がないのも嬉しいですね。
フィリピン留学をしたいと思ったら以下のみで留学可能です。＾＾
・航空券の手配
・語学学校の選定とお申込
コロナを経て、日本だけでなく他の国からもフィリピン留学する方が増えてきているため、繁忙期の7-8月や1-2月などは語学学校のお部屋の確保が難しくなっています。
ですので、お早めのご検討がもちろんおすすめです。
語学学校選びからお申込、出発までフィリピン特化の留学エージェント「きょーくす」へお気軽にご相談ください。
6.日本人慣れしたフレンドリーなフィリピン人講師たち
フィリピン留学の大きな特徴として、フィリピン人の国民性「とてもフレンドリーで褒め上手！」な講師たちです。
英語を話す環境がない日本では、英語を話すことに慣れていなかったり、照れがあったりしますよね。
フィリピン人講師は、相手との距離を縮めるのがとても上手で、少しのことでも褒めてくれるので、どんどん英語を話したくなる雰囲気があります。
英語初心者でも自信を持って英語を話すことができるため、欧米へ行く前の準備としてフィリピン留学で英語に慣れていくという方が多くいます。
7.南国のリゾートも楽しめる
フィリピン留学ができる語学学校は、北からバギオ、ターラック、クラーク、カランバ、マニラ、イロイロ、バコロド、セブ、ドゥマゲッティなどさまざまなエリアにあります。
その中でも語学学校が多く集まっているのが、フィリピンの観光地セブです。
セブにはリゾートホテルやリゾート地へ行くことができる環境があるため、平日勉強で疲れた頭と体をリフレッシュできるアクティビティがあります。
1年を通して常夏のため、勉強と旅行を両立させることもできます。
フィリピン留学のデメリット
フィリピン留学はメリットも多くありますが、デメリットもあります。
日本からフィリピンへ行くと、設備面でのデメリットを感じると思います。
それでは見ていきましょう。
2.不十分な英語でも理解してくれる理解力の高い講師たち
3.欧米圏とは異なる英語
1.インフラなどの設備が整っていない
フィリピンは、発展途上国の中でも急速に成長している新興工業国ですが、インフラは不安定な面が多くあります。
停電がおこったり、雨が多く降ると道路が冠水することは珍しいことではありません。
インターネットも日本のような安定感や快適さはなく、全くつながらなくなることもあります。
シャワーの水圧も弱かったり、トイレにトイレットペーパーを流すことができないところが多くトイレの横にあるゴミ箱に捨てるのが一般的です。
フィリピンの語学学校はホテル滞在であったり、施設がとてもきれいになっているのも事実ですが、日本基準ではありません。
フィリピン基準のインフラですので、日本に近い環境で快適に過ごしたいという方にはフィリピンでの生活は厳しいかもしれません。
2.不十分な英語でも理解してくれるフィリピン人講師たち
メリットでもお伝えしましたが、フィリピン人講師は日本人に慣れていて、とてもフレンドリーです。
日本人に慣れているというのは、日本人が話す英語の発音やよく間違える文法なども理解しているため、正しくない英語でも理解してくれます。
初心者にとっては少しの英語で理解してくれるので、嬉しく、自信に繋がるのでメリットでもありますが、正しい英語を話せていなくても伝わっているため、留学者が実力以上に話せていると勘違いしてしまうこともあります。
もちろんフィリピン人講師も留学生が間違った発音や文法を使ったときに訂正してくれますが、留学生が気持ちよく話せることも大切に考えているため、もし厳しく英語をチェックして欲しい方は担当の先生にリクエストをするようにしてください。
また2か国留学の準備段階としてフィリピン留学をされている方は、フィリピンに来ている留学生と積極的に交流を持ち、さまざまな英語に触れて欧米留学に備えてください。
3.欧米圏とは異なる英語
フィリピンの公用語は、フィリピン語と英語。
フィリピンでは、英語が公用語として使われているので、シンガポールに次いでアジアで二番目に英語力が高い国です。
しかし、フィリピンでは、地域ごとに異なった言語が話されており、フィリピンの人たちは基本的に地域ごとに異なった言語で話しており、フィリピン人にとっても英語は学習している言語です。
フィリピンでは、海外からの映画は英語のまま上映されたり、学校での授業も英語を使っていますが、ネイティブスピーカーが使う表現や発音などは異なり、フィリピン人が使う現地の言葉の影響を受けています。
フィリピン留学では、欧米出身のネイティブ講師がいる語学学校もあります。
2か国留学の準備として、欧米の英語に触れたいという方は、語学学校選びでネイティブ講師の授業がある学校を選ぶのも一つでしょう。
まとめ
いかがでしたか。
「フィリピン留学に興味がある」
「フィリピン留学について知りたい」
「フィリピン留学をしたい」
貴重な時間とお金を使う留学ですので、フィリピン留学の特徴やメリット、デメリットをしっかり理解していただき、ご自身にマッチした留学先かを本記事を参考に確認してください。
“1,000人を超える”フィリピン留学希望者へカウンセリング経験のあるKyokz（きょーくす）がお答えします！
「エージェント選びで困っている」
「子供をフィリピン留学させたい」
「フィリピンでの親子留学は、どの語学学校がオススメ？」
「今すぐフィリピン留学したいので、具体的な質問をしたい」
フィリピンが好きだからこそ、“留学を通してフィリピンを知ってほしい”という思いから始めたので、無理なご提案は決してしません。
大手留学エージェントで働いていたからこそわかる、フィリピン留学の良い面も悪い面も全て正直にお伝えします。
安心してお気軽にLINEで相談くださいね。
