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2022年よりフィリピン特化で親子留学やジュニア留学に強い留学エージェント「YouShare」をはじめました。
親目線で「子供ひとりの単身ジュニア留学」や「親子留学」をメインにフィリピンの語学学校を紹介しております。
もちろん大人の方「大学生」「社会人」「シニア」のフィリピン留学も紹介しております。
YouShareは手数料無料の留学エージェントですので、お気軽にお問い合わせください！
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『海外へ行くことも久しぶり、海外での長期の生活も初めての私に留学ができるのかな？』
そんな不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
今回ご紹介するのは、 同じような不安を抱きながらもフィリピンル留学に挑戦したYuikoさんの体験談です。
Yuikoさんが留学先に選んだのは、フィリピン・バギオにあるスパルタ式の語学学校『BECIスパルタ校』。
厳しい環境での学び、たった1か月でどのぐらい成長したのか、そして留学を通してのリアルな感想とは？
留学エージェント「YouShare」から4週間のフィリピン留学したYuikoさんに実際の留学についてインタビューしました。
これから留学を考えている方にはきっと参考になるお話です！
2.日本から近くて、時差が1時間
3.自分のレベルに合ったマンツーマン授業の提供
4.勉強に専念できる環境（学校寮滞在で食事、洗濯、掃除の提供あり）
5.事前のビザ取得が不要
6.日本人慣れしたフレンドリーなフィリピン人講師たち
7.南国のリゾートも楽しめる温暖な気候
留学されたYuikoさんについて
向かって左がYuikoさん
性別：女性
留学時の年齢：30歳
留学した国：フィリピン
留学した地域：バギオ
留学した学校：BECIスパルタ校
留学期間：4週間（2024/12/1-2024/12/28）
海外渡航歴：台湾・韓国
“1,000人を超える”フィリピン留学希望者へカウンセリング経験のあるYouShareのきょーくすがお答えします！
「エージェント選びで困っている」
「子供をフィリピン留学させたい」
「フィリピンでの親子留学は、どの語学学校がオススメ？」
「今すぐフィリピン留学したいので、具体的な質問をしたい」
フィリピンが好きだからこそ、“留学を通してフィリピンを知ってほしい”という思いから始めたので、無理なご提案は決してしません。
大手留学エージェントで働いていたからこそわかる、フィリピン留学の良い面も悪い面も全て正直にお伝えします。
Zoom面談やLINE相談も行っております。お気軽にお問い合わせください。
フィリピン留学を決めるまで
ーYuikoさん、初めての海外で留学をしようと思ったきっかけを教えてください
英語を必要とする仕事についていること、そして会社の人たちが留学を応援してくれたことが、留学をする大きなきっかけとなりました。
仕事を休むことで「同僚に迷惑がかかるのではないか？」という不安はありました。加えて、4週間の留学で「英語の力が伸びなかったら？」という不安もありました。
ただ、留学の経験は必ず今の仕事にプラスになるという自信があったので、休職して留学することに迷いがなくなりました。
ー欧米留学などほかの留学先もあったかと思いますが、留学先をフィリピン留学にした理由を教えてください
今の職場に、実際にフィリピン留学を経験していたり、フィリピン留学を視察していたりする人たちが身近にいたことが大きく影響しています。
その良さを直接聞けたことが、留学への後押しになりました！
それに加えて、欧米の留学先にはないマンツーマンでの指導がいいなと思って決めました。
ー語学学校として「BECIスパルタ校」を選んだ理由も教えてください！
YouShareのきょーくすさんにおすすめを提案してもらいました。
・留学費用
・施設
・授業内容
・授業のコマ数
で総合的に判断しましたが、１ヶ月という短い期間だったので、厳しめ・ガッツリという提案には覚悟を決めて、「BECIスパルタ校」に決めました。
ーいくつかご提案させていただきましたが、その中でも一番厳しい「BECIスパルタ校」に行ってほしいと思っていました。Yuikoさんなら絶対にやり遂げられると自信がありました＾＾
続いて、留学前に悩んだこと・心配だったことはありますか？
人見知りで、新しいことに挑戦するのが苦手なタイプです。なので、まず今回の留学は本当に家族も含めて人生で一番の決断でした。（大袈裟ですよね…）
行くと決めた後は、海外での長期滞在は初めてでしたので、生活できるか不安でした。
渡航前の準備期間中に気になることはYouShareのきょーくすさんに都度質問したり、些細なことにも丁寧に回答いただいたので、不安は1つずつクリアになっていきました。
「学校ではもっと社交的になった方が良いのでは？」
「性格をちょっと変えてみようかな？」
と色々考えたりもしました。
実際に留学先では、ありのままの自分を皆が受け入れてくれて、英語で偽りのない気持ちを伝えることができました。
ありのままの自分で良いということがわかったことも大きな収穫だったように思います。
ーわからないことだらけだったと思いますが、Yuikoさんは学校からの案内もしっかり読んで、ご自分でも調べたりと準備万端だった印象です！
続いて、留学中の生活について教えてください！
「BECIスパルタ校」の留学生活について
ー「BECIスパルタ校」はフィリピンのバギオにありますが、実際にどんな都市でしたか？
マニラ空港から車で5〜6時間ほどかかり、山道を通るため少し大変でした。帰り道は、山道での長時間移動と疲れが重なり、人生で初めてバス酔いを経験しました。
バギオは田舎のイメージがありましたが、ショッピングモールやレストランも多く、想像以上に栄えていました。街の雰囲気が穏やかで、安心して散策できる治安の良さを感じました。
乾期に入ったタイミングだったので、雨の日が本当に少なく、市内観光や自然豊かなスポット（例：キャンプや公園）でのレジャーも楽しむことができました。
日中は思っていたより暑かったですが、夜はかなり冷え込みました。
私はちょうどクリスマスに留学していたので、イルミネーションをじっくり楽しむ時間があり、本当に素敵でした。学校の授業は休講でしたが、その分ゆったりとクリスマスシーズンを満喫できて、とてもラッキーだったと思います。
BECIスパルタ校の近くにあるバギオ大聖堂はいつも賑わっていて、夜のライトアップが綺麗でした。
また、SMというショッピングモールの近くにあるセッションロードでは、イルミネーションが美しく、クリスマスマーケットも開催されていました。
このような特別な雰囲気を体験できたのは、この時期ならではだったと思います。
夜になると、滞在先の部屋の外からブラスバンドのようなクリスマス演奏が聞こえてきて、異国に来たんだなと感じる素敵な時間を過ごせました。
YouShareきょーくすさんが、クリスマスの時期に行くのを推していた理由がよくわかりました！
ー「BECIスパルタ校」はどんな学校でしたか？
朝から晩まで英語漬けで生活できる環境でした。
そして、熱心な先生方が多くて、3+1部屋を選択したため、先生と同室で生活していることもあり、先生との距離が近いところも魅力に感じました。
入学後に受けるレベル分けテストで指導者や教科書が決められましたが、自分に合わないと感じた場合には迅速に変更も対応してもらえたので、生徒ファーストな環境だと感じました。
規則が厳しいと感じる方もいるかもしれませんが、短期集中で力をつけたい方にはオススメの学校です！
ー学校の授業はどうでしたか？
◽️留学期間：4週間
◽️語学学校：BECIスパルタ校
◽️コース：24ESL
◽️授業数：マンツーマン5コマ、グループ2コマ、ナイトクラス3コマ
◽️その他：SPテスト（週1回）
Yuikoさんの実際のスケジュール
基本は教科書に沿って授業は進められますが、スピーキングクラスでは終始先生とお喋りするという日もありました。私はこの時間が一番力になるなと感じました。
リーディング、ライティングなど授業がありましたが、印象に残っている授業もスピーキングのグループクラスです。
日本人だけのクラスだったので最初はせっかく海外に来たのに…と不安もあったのですが、お互いの国籍を忘れるくらい皆が英語に集中していました。
「日本人だけでもここまでできるのか！」と衝撃を受けました。
自分の仕事にも何かヒントになりそうだと感じました。
ーYuikoさんは英語学童でお仕事されていますから、確かに英語を話す環境に共通する部分がありますね。そんな視点で留学を捉えるところはYuikoさん流石です！
「BECIスパルタ校」での勉強は正直大変でしたか？
勉強は好きな方なのであまり心配はしていなかったのですが、想像以上にハードでした。
私はESLコースでしたが、IELTSコースやTOEICコースはもっと大変そうでした・・・・
とくにナイトクラス2コマと毎日の単語テストはスパルタの特徴だと思いますが、１ヶ月だけでも大変でした。
単語テストの内容も複雑なのでそれに充てる時間が多くとられ、他の授業の復習や予習、宿題の時間の確保が難しかったです。
これは留学している方が抱く共通の課題でした。
長く滞在する方、単語テストは追試にならない程度でOKとするなど、割り切っても良いのかなと感じました。正直、毎回全力はきついと思います。
ースパルタと言われているだけあって、本当に大変なんですね。
1日授業も10コマありましたが、授業が終わってからはどのように過ごしていましたか？
単語テストの勉強や宿題、復習にあてました。
BECIスパルタ校は平日外出禁止のため、学校から出るという選択肢はありませんでした。
もし外出可できたとしても、外出する余裕がない程、予習復習や単語テストの勉強などやることでいっぱいだったので、無理だったと思います。
ー「BECIスパルタ校」は1人部屋がなく、Yuikoさんは先生と同室の3+1人部屋でしたが不便はありませんでしたか？
私は、台湾国籍の留学生と同室でした。
部屋で過ごす時間は少ないのでそれほど不便だと感じることはありませんでした。
1人で集中したい時には部屋を出ればすぐに個室の勉強部屋があるので困りませんし、強いて言えば、女性だとお風呂の順番とかトイレとかにストレスを感じる方もいるかもしれません。
台湾人のルームメイトからいわれた印象に残っていることは、「日本人が同室で良かった」と言われたことです。
理由は、共有のものを綺麗に使う・片付ける・お礼を言うなど日本人にとっては当たり前の行動が彼女には特別なようで、私は改めて日本人であることや日本の文化を誇りに思いました。
ー学校の食事はどうでしたか？
1日3食で、ビュッフェスタイルで、土日や祝日も食事が出ました。
BECIスパルタは韓国系の語学学校なので、韓国料理の頻度が多かったですが、日本人にとって食べやすい味だと思います。
辛いものが多かったと思いますが、私は辛いものが好きなので問題なく、辛いものが苦手な人には少し気になるかもしれません。
とはいえ、おかずはいくつか種類あって、全てが辛いものではなかったので、自分で食べられるものを選べば問題ないと思います。
ー授業がない土日、祝日はどのように過ごしていましたか？
同期の仲間たちと出かけることが多かったです。
そして私が観光した場所は王道のスポットだったと思います。
どこも割と近くて行きやすく、渡航前にYouShareきょーくすさんからGrabという配車アプリを勧めていただいたので、移動もスムーズでした。
クリスマスの長期休みを利用してビーチに出かけた友人もたくさんいました。私は参加しませんでしたが、学校のアクティビティでビーチが組まれていることもありました。
街中は、とにかく人がたくさんいて、夜でも活気がある雰囲気は異国感が満載でした。
学校の近くにあるバーナムパークという広い公園ではスワンボートの乗ったり、クリスマスなのでイルミネーションが綺麗だったり、クリスマスマーケットが開かれていたり、バギオでは有名なナイトマーケットと共に楽しむことができました！
外食は先生のお勧めを聞いたり、SMで済ませたりすることが多かったです。意外とおしゃれなカフェも多くあって、もっと時間があったらカフェ巡りがしたかったです！
ー勉強も観光もかなり充実している感じですね！
4週間の留学でお小遣いはどのぐらい使いましたか？
4週間で8万円ぐらい使いました。
すごい贅沢したわけでもなく、節約しようと思ったわけでもなく、観光したり、ショッピングモールで買い物したり、外食もしたり、タクシーも都度利用したり、職場用の英語の絵本を結構購入しました。
とはいえ、ホテルをとって、泊まりでビーチへ行く同期もいたので、それに比べたら節約できたと思っています。
ー続きまして、留学中の1番のいい思い出と大変だったことを教えてください。
1番のいい思い出は、同期に恵まれ、彼らと過ごした時間です。
慣れない環境でお互い切磋琢磨して、同じ時間を共有できたことは一生忘れられません！
逆に大変だったことは、衛生面に慣れることです。
学校にはウォーターサーバーはありましたが、私はそれでもお腹を壊してしまい、6リットルのお水を週末にショッピングモールで購入しました。
暖かい飲み物を飲みたい時にウォーターサーバーが使えなかった点が少々不便でした。
ーウォーターサーバーが使えなかったのは本当に大変でしたね。
留学先での出会いを一番の思い出にあげる方は結構多く、留学したからこその大切な出会いですね。
フィリピン留学を終えて
ーフィリピン留学で英語力の変化はありましたか？
英語を話すことにとにかく自信がなかったので、そこを克服するということが目標でした。
１ヶ月の留学期間だったので完璧な文法でスラスラ話せるようにというわけではなく、拙い言葉でも話す度胸をつけることでした。
そして仕事だとどうしても楽しむ余裕がなかったので、純粋に英語を楽しみたいという気持ちもありました。
1ヶ月という限られた期間で劇的な変化は正直なところ難しかったですが、リスニング、スピーキングは帰国してから力がついたと実感しています。
留学前よりも英語を話すことが楽しいと思えているので、その点は目標達成できたと思います。
ー仕事でも使う英語を楽しいめるようになったのは、大きいですね！
フィリピン留学を通して、英語力以外で何か感じたことはありますか？
メンタルはとても強くなったと思います。
渡航前の不安が嘘のようで、海外生活をこんなにも楽しめたことに自分でも驚いています。
フィリピン留学での経験はかなり自信に繋がり、「もっと他の国にも行ってみたい！」と今は次の目標をワクワクしながら考えています。
ー次への自信や後押しになるのはまさにフィリピン留学の特徴だと思います！
Yuikoさん、フィリピン留学へ行ってよかったですか？
大人になってこんな経験ができるとは想像しておらず、不安中でもフィリピン留学を決心して本当に良かったです！
渡航前は不安が多く、YouShareさんにサポートをいただきながら日本でできる限りの準備はしっかり進めた方だと思っています。
なのでフィリピンに着いてから困ることはほとんどなく、勉強に集中できたことが一番の成功だと感じています。
学校の選択も私にとってベストでした！
同じ目標を持った仲間たちと、パワフルな先生方に囲まれて、自分の勉強に集中できる環境はもったいないくらい贅沢な時間でした。
拙い英語でも、思いが通じた瞬間は感動しました。
ー留学の経験は、現在の生活や仕事に何か影響がありましたか？
はい、ありました！
今までは「仕事で必要だから英語を勉強しないと」という向き合い方でした。
英語を楽しむことを忘れていたように感じます。今思うと、学童にいる生徒さんたちにも楽しさは伝わっていなかったかもと思います。
でもフィリピンで、こんな私でも（こんな英語力でも）英語で自分を表現できて、それがしっかり相手にも伝わるんだ！という経験ができて、自信と何より英語の楽しさを再確認できました。
今は英語を話すことが楽しいですし、生徒さんたちにも、もっともっと世界に興味を持ってほしいと心から思うことができています。
ーYuikoさんは、英語学童でお仕事をされているので、英語を学ぶ意義や喜びを知って、それを伝えようとしているYuikoさんの存在は、生徒さんにも大きく影響しそうですね。
今回のYuikoさんの経験は、Yuikoさんだけでなく生徒さんたちの未来を大きく変える力になると思います！
これからフィリピン留学を考えている方へ
ー「BECIスパルタ校」は典型的なスパルタ校として有名です。
「BECIスパルタ校」はどんな学校だったか、どんな方が向いているかなどYuikoさん目線で教えてください。
「BECIスパルタ校」でのハードなスケジュールをこなしていくことを考えると行く方はそれなりの覚悟が必要だと思います。
私の同期の中には、ワーホリが決まっていたり、別の学校の入学が決まっていたり、TOEICでここまでのスコアが必要だったり、明確な目標の方が多かったです。
だからスパルタでも頑張れるんだなと思いました。
そんな仲間に囲まれて私自身もモチベーションを高く保つことができました。
英語学習に対する意識や英語レベルも比較的ハイレベルな生徒さんが多いというのは、「BECIスパルタ校」を選択する上での参考材料になるかと思います。
逆に留学だけでなく、遊びも充実させたいという方は、不向きかもしれません。
ーフィリピン留学を検討されている方は、Yuikoさんと同じように留学が初めてであったり、海外へのブランクがある方も多くいらっしゃいます。
Yuikoさんフィリピン留学はズバリおすすめですか？
フィリピン留学は非常におすすめです！
最大のポイントは、マンツーマンでの指導が受けられることです。自分に合った指導者とカリキュラムを組んでもらえるので、短期間でも効率的に英語力を伸ばすことができると思います。
また、学費が想像以上に抑えられる点も大きな魅力です。費用対効果が高いので、費用面を心配される方にも安心しておすすめできます。
さらに、初めての留学であっても、同じアジア圏ということで文化的な親しみやすさがあり、心理的なハードルを低く感じられるのも良いポイントだと思います。
ーフィリピン留学に不安がある方にも強力な後押しになります！
これからフィリピン留学を考えている方へ経験者として何かアドバイスをお願いします！
フィリピンといえばセブの方が有名ですが、実際に1ヶ月留学してみて、フィリピン・バギオは、過ごしやすい気候で、現地の方も親切です。
そしてなんといっても勉強に集中できる環境が整っています。
先生方も本当に熱心で私達のスキルが伸びるように全力で指導してくれますので、私達も全力で向かってたくさん吸収することができました。
学校の授業はもちろんですが、それ以外の食事の時間や週末なども、たくさん英語を話して楽しんでほしいです！
他国の文化や人柄に触れることができることも留学の最大の魅力だと感じています。
渡航前は不安の方が大きいかもしれませんが、大丈夫です！
一人でも多くの方にフィリピン留学を体験してほしい！と心から願っています。
ーフィリピン留学が身近に、そして誰でも挑戦していいんだと思わせる素敵なインタビューでした。
バギオでスパルタ式の語学学校での勉強は、辛いだけなのでは？と思う方にもどんな留学なのかイメージができるものでした。
貴重な体験談をありがとうございました！
まとめ
いかがでしたか。
フィリピンのバギオにある「BECIスパルタ校」で4週間の留学をしたYuikoさんのインタビューでした。
英語を学ぶ目的が具体的であればあるほど、限られた時間の中でのスパルタ式は向いているのかもしれません。
そして同じ温度感で勉強できるというのはスパルタならではだと思いました。
フィリピン留学は、マンツーマン授業で勉強量が欧米に比べて多いため、「目的が英語力アップに限られる」と思っている方も多いかもしれません。
しかし、現在はさまざまなニーズにマッチするコースがたくさんあります。
以下のように多彩なコースが用意されています：
・仕事をしながらのワーケーション留学
・ワーキングホリデー準備のための留学
・フィリピンでの生活を楽しみたい方向けの短時間コース
・ITについて学びながらのIT留学
時差が1時間しかなく、日本から約5時間で行けるフィリピンは、最も気軽に留学できる国です。
Yuikoさんのインタビューを参考に、自分がしたい留学を思い描いてみてください。
少しでも興味を持った方は、以下のLINEからお気軽にお問い合わせください！
“1,000人を超える”フィリピン留学希望者へカウンセリング経験のあるYouShareのきょーくすがお答えします！
「エージェント選びで困っている」
「子供をフィリピン留学させたい」
「フィリピンでの親子留学は、どの語学学校がオススメ？」
「今すぐフィリピン留学したいので、具体的な質問をしたい」
フィリピンが好きだからこそ、“留学を通してフィリピンを知ってほしい”という思いから始めたので、無理なご提案は決してしません。
大手留学エージェントで働いていたからこそわかる、フィリピン留学の良い面も悪い面も全て正直にお伝えします。
安心してお気軽にLINEで相談くださいね。
